ローンやキャッシングの利用者は1,200万人超

今現在、日本の国内でカードローンやキャッシングサービス等の借金をしている人は約1,200万人にものぼるそうです。カードローン等は特別な感じを受けますが、クレジットカードのキャッシングサービス等は広く普及しており、もはや私たちの暮らしの1部だと言っても過言ではないでしょう。しかし、大勢の人が利用していると言う事は、それだけいろいろな問題も抱えてていることになります。多重債務や、ヤミ金、悪質商法など金融にかかわるトラブルは後をたちません。特に多重債務者が増加した事は社会問題化し、これらの問題を解決するために貸金業法が改正されました。

即日振り込みなどの顧客にとって利便性が高いサービスを追求する一方で、貸金業者には総量規制という融資を制限する一定の枠組みを課しています。

貸金業者側が貸そうと思えばいくらでも貸せた状況ではなく、一定の基準を満たさない利用者に対しては融資が行えなくなったわけです。即日振り込み等の利便性の高いサービスも大きな影響を受けますが、社会基盤の健全な発展のためにはこれも致し方ない面といえるでしょう。