キャッシングの返済日が土日祝日だった場合

キャッシングにはそれぞれ返済日が設定されています。
大まかには返済サイクルを決めてサイクル通りに返済するパターン(35日サイクルが多い)と、決まった日を決めてその日を返済日とするパターンです。ちなみに、契約で定められた返済日のことを約定返済日といったりします。

35日サイクルの場合も特定日の場合も、その日に返済が行われなければ延滞扱いとなりますが、返済日が土日祝祭日だった場合の扱いはどうなるでしょうか?

実はこれはキャッシング案件によって扱いが異なります。正確にはキャッシングやカードローンを扱っている企業ではなくその契約の保証会社が定めるところによって扱いが変わってくる場合があります。

保証会社とは

保証会社というのは、キャッシングやカードローンを契約する場合に保証人の代わりに債務を保証してくれる会社のことをいいます。
カードローンやキャッシングの利用者が保証人を用意しなくてもよいのは、そうした保証会社が保証人の代わりになってくれているからです。つまり、保証会社があるからカードローンやキャッシングは成り立っている側面があるわけです。
当然、保証会社もリスク管理が必要ですから保証契約をするための審査を実施しますし、保証会社の意向によってキャッシングの契約内容が定められている側面もあるのです。

 

基本的には翌営業日

さて本題ですが、カードローンやキャッシングの返済日が土日祝日にあたってしまった場合、基本的には翌営業日と定めているところが多いようです。
例えばアコムだと、

毎月指定日がアコムの休業日(土・日・祝日、年末年始)にあたる場合は、翌営業日がご返済期日となります。

という記載が公式サイトにあります。
他のところも概ね後ろにずれる形を採用しているところが多いようです。
ただし、キャッシングによっては日曜なら翌営業日だけど土曜なら金曜日に前倒しになったり、一律前倒しになったりと、バリエーションがありますから心配な人は契約先の会社に確認をしてみてください。